不動産売却をしたら確定申告が必要なのはどうして?

query_builder 2022/05/01
コラム
34

よく、「不動産売却をした後は確定申告が必要」という話を聞きますよね。
ただ家を売却するだけなのに、どうして確定申告しなくてはならないのでしょうか。
今回は不動産売却後の確定申告が必要な理由について、詳しく解説していくことにしましょう。

▼不動産売却の際に確定申告が必要なケース
不動産売却の後、確定申告が必要になるのは「売却益」が出た場合です。

■売却益に応じて譲渡所得税や住民税を支払う
不動産売却を行うと、買主から購入代金を受け取りますよね。
その中から物件の購入費や売却に関わる諸経費を引くと、いくらか利益が出るケースも多いと思います。
これを「売却益」といいます。

売却益は所得と見なされますので所得税(譲渡所得税)を支払わなければなりません。
同時に、住民税も発生します。
これを確定申告によって申請する必要があるというわけです。

■損益が出た場合も確定申告したほうが良い
不動産売却の際に、元の購入価格や諸経費を引いたらマイナスになることもあるでしょう。
基本的には、売却益がマイナスの場合は確定申告の必要はありません。

ただ、確定申告には損益通算という考え方もあります。
損益通算の概念を使って確定申告を行うと、税金がお得になる可能性があります。
利益がマイナスになった場合も、できるだけ確定申告を行ったほうが良いでしょう。

▼まとめ
不動産売却の際、売却益に応じて譲渡所得税や住民税を支払うために確定申告を行う必要があります。
スムーズに納税できるよう、不動産売却を行う時は不動産会社もしくは税理士などに相談しておきましょう。
もし売却益がマイナスの場合も損益通算できる可能性がありますので、確定申告を行うことをおすすめします。
タカクラ株式会社でも不動産売却後の確定申告についてアドバイスを行っていますので、不明点は何でもお問い合わせください。



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